こんにちは
ビジネストラベラー みかんです。
大塚美術館といえば世界の名画(のレプリカ)が展示されている美術館として有名です。
多くの方がこの美術館目的でいろいろなところから来館されますが、
その時に心配になるのが行き・帰りに利用する高速バス。
乗り場はどこ?
分かりやすいの?
そんな疑問にお答えしたいと思います。
ぶっちゃけ
・乗り場は美術館出入り口を背に左側
・とても分かりやすい場所
にあります。
では 詳しく見ていきたいと思います。
大塚美術館 高速バス乗り場
乗り入れバス
大塚美術館には多くのバスが来ています。
徳島駅 方向から
大阪、京都方面から
神戸方面から
いろんな方面からのバスが乗り入れています。
高速バスの乗り場はどこ?
高速バス・路線バスの2か所のバス乗り場は、とても近くにあります。
※大塚美術館パンフレット参照
美術館 出入り口を背に左側、出入り口と同じ側にあるのが 高速バス乗り場。
ちょっとした屋根と椅子のある作りです。(高速バス乗り場と書いてあるのでわかると思います)
対して
路線バス乗り場は バス停車場を横切り道路沿いにあります。
場所は近いとはいえ 数 m は離れているので、間違えることはないと思われます。
バス乗り場は行き先で違うの?
色々な方面からのバスが来るとなると、それぞれの行き先で乗り場が違うとイメージしてしまいます。
しかし 安心してください!
大塚美術館のバス乗り場は
・高速バス乗り場1箇所
・路線バス乗り場 1箇所
合計 2箇所のバス乗り場 しかありません。
目的地によってバスの出発時間が違うので、高速バス乗り場で待っていれば時間になるとあなたが使うバスが来ます。
待っていたのに乗り遅れることはない?
高速バス乗り場は1箇所しかありません。
見ているとバスの出発5分前にはバスが到着し、運転手さんが乗車名簿を確認してから定刻に出発していました。
とはいえ バスの到着時間は 道路事情にも 時間が左右されます。
ギリギリにバス乗り場に行くのではなく、出発時間の15分〜20分前には高速バス乗り場にいき、バスを待っているのが良さそうです。
もちろんバスに乗る前に忘れ物がないかの確認とトイレも済ませておいてくださいね。
(トイレは美術館 出入り口の横にあります)
まとめ
まとめます。
・場所 美術館 出入り口を背に 左側 1箇所
(敷地の端の方に屋根と椅子があります)
・高速バスと路線バスの乗り場は違うので、間違えにくい
・バス到着の15分前にはバス乗り場に行くのがベター