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- こんにちは、
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ビジネストラベラー みかんです。
あなたは 徳島の大塚美術館に行ったことがありますか?
「旅行で行ったことある!」という人や「是非、行ってみたいと思ってる!」という人もいらっしゃることでしょう。
旅行で大塚美術館に立ち寄る時、気になるのが「荷物をどうしたらいいのか」ということ。
美術館には コインロッカーがあります、こちらに預ければ良いのですが、場所や大きさは様々でした。
ぶっちゃけ
大きな荷物は屋外ロッカー、小さな荷物は屋内ロッカー
がよろしいかと。
それでは 詳しく見ていきたいと思います。
大塚美術館のコインロッカー
コインロッカー料金
大塚美術館のコインロッカーの使用料は100円。
大きさによっての料金の違いはありません。
また荷物を出した際 100円が戻ってくる嬉しいシステムになっています。
コインロッカー代は忘れずに持って帰りましょう!
コインロッカーの場所
コインロッカーの場所ですが 建物の外側に2ヶ所(正面玄関チケット売り場横)と建物の内側(エスカレベーターを上がった先)に3ヶ所あります。
- 大塚美術館は入り口も出口も一緒ですので、出入り口の近くにまとめているようです。
階数でいえばB3階にあります。
※大塚美術館パンフレット参照
屋外に面したコインロッカー
美術館の正面玄関のすぐ左横、雨に当たらない建物外側に面してコインロッカーが2ヶ所あります。
・外からダイレクトに見えるコインロッカー
・コインロッカールームのようになっている場所
の2つです。
両方とも入口の横、外トイレの横です。
旅行用キャリーバッグを入れるような大きなコインロッカーは屋外が充実。
また、建物の中受付を済ませたあとは長い上りエスカレーターになるので、
安全面からも大きな荷物などは外のロッカーに預けた方が良さそうです。
屋内のコインロッカー
建物内のコインロッカーは、
・長いエスカレーターを上がったすぐ右側
・長いエスカレーターを上がり建物に入り、右のショップの奥
・長いエスカレーターを上がり、建物に入った左のカフェの近く(写真撮り忘れ…。( ;∀;))
にあります。
ただ見たところ、建物内側のコインロッカーは小・中の大きさのロッカーが多かったように見えました。
先にお土産を買ってからゆっくり見たい、カバンからものを出し入れ可能性がある…という方は、建物内側のコインロッカーが便利です。
まとめ
まとめます。
・屋内3ヶ所、屋外2ヶ所ある
・キャリーバックなど大きな荷物は屋外が充実
・料金は100円(使用後、戻ってくる)
以上です。
長いエスカレーターのことを考えると、安全面でもキャリーバックなど大きな荷物は屋外ロッカーがよさそうだと感じました。
大塚美術館内はすべていたら約4キロ歩くことになりますので、荷物の有無は気持ちと体力の面で大きな影響を与えます。
体力の低下は、知恵と情報でクリアできる!
荷物を預けて、美術館を湯たり楽しみましょう!!
それでは!