「スクーターのナンバープレートの色があせてきた」「スクーターのナンバープレートの数字が見にくくなってきた」
「このままでいいのかな?」
そんなふうに思っていませんか?
それ、そのままだとダメな場合もあるんです。
じゃあどうしたらいいのか?
今回は125CC以下のスクーターのナンバープレートの交換についてお伝えします。
(126CC~になると、手続きなどが違うため)
私は先日、自分で新しいナンバープレートをとって、自分で変えましたので
覚書として、こちらに書きたいと思います。
ちなみに
自分でナンバープレートを変えるのは意外と簡単!(工具があれば)
手続きもあっという間、
市役所にバイクを停めて手続きをし、新しいナンバープレートに変え終わるまで、約30分で済みました。
色あせたナンバープレート、そのままだとどうなる?
紫外線などの影響でナンバープレートの色が薄くなっていったり、数字がみにくくなったりするということはよくあること。
この場合は、なるべく早くナンバープレートの交換をするのが正解!
「なんとか見えてるから大丈夫…かな?」ではなく
「第三者が見て明瞭に識別できるか」で交換するかどうか決めるのがよいようです。
色あせや数字の見えにくさがある場合は、後ろから見て判読しにくくなることがあります。
原付の標識と番号は後面に見やすいように表示することが求められているため、
気になる場合は早めに交換を検討すると安心です。
手続きはどこで?
125cc以下の原付・スクーターは、
そのナンバープレートを発行した市区町村が手続き窓口です。
なので市役所等に連絡して
「125CCスクーターのナンバープレートの色があせたので交換したいのですが…」といえばOK。
私が親切に「〇番窓口にいってください」とまで教えてもらえました。
料金は?
料金は自治体によって若干の差があるようです。
私は長崎市でナンバープレートの交換をしましたが、料金は0円でした。
しかし現在使用中のナンバープレートを紛失や破損して新しいナンバーを申請する場合は料金がかかるらしいので、
手続きを行う自治体に聞いてみてください。
同一番号に変えられるの?
同じ番号に変えられるかどうかも自治体によって差があるようです。
長崎市では、同じ番号にすることはできませんでした。
手続きに必要な持ち物は?
市役所窓口には
・標識交付申請書
・今ついているナンバープレート
・本人確認書類(運転免許証など)
・必要に応じて自賠責証
を持っていきました。
(“標識交付証明書”や“申請書の控え”として保管している書類です。)
自賠責証と一緒にスクーターにに乗せていることが多いようですので、確認してみてください。
持ち物についても自治体で若干違うかと思いますので、電話で問い合わせてください。
市役所に行ってから新しいナンバープレートを付け替えるまでの工程
用意するもの
・手続きで必要と言われた書類
・必要な工具(私の場合スパナとT形ボックスレンチを用意しました。)
やり方
① 市役所の駐輪場でナンバープレートを外す
ご存知かと思いますが、ナンバープレートのないスクーターを公道で運転することはできません。
なので必然的に市役所の駐輪場でナンバープレートを外すことになります。
ここで必要になるのが「そのスクーターに合う工具」。
スクーターのナンバープレートはボルトで止められていますが、車種によってそのボルトの大きさが違うようです。
ボルトの大きさにあったメガネレンチやソケットレンチ、スパナなどが必要になります。
また車種によっても違うのかもしれませんが私の場合はナンバープレートの固定がボルト+ナット。
表側と裏側でボルトを工具を片方固定してボルトを回すので、工具は2つ必要でした。
私は10ミリのスパナ(表の抑え用)と、T形ボックスレンチ(裏側の抑え用)を用意しました。

② ナンバープレートの外しかた
ボルト部分を表側にスパナ、裏側はT形ボックスレンチで抑え、キコキコとスパナをゆっくり回します。

ボルトが緩んできたらスパナを外し、手で回してボルトを外す。(なくさないように持っておく)
もう片方も、同じ要領でボルトを外します。
③ ナンバープレートと必要書類を持って手続き窓口へ
手続き窓口に行って順番を待ち・呼ばれたら
「ナンバープレートの色が褪せてきているので交換をお願いします」と窓口の人に言いましょう。
すると
・廃車申告書兼標識返納書(今のナンバーを返すための用紙)
・標識交付申請書(新しいナンバーをもらうための用紙)
という書類を書くように言われます。
もともとの標識交付申請書と、自賠責の書類を見れば書くことはわかりますし、
窓口の方が丁寧に教えてくれますので、心配しなくて大丈夫です。
書き終わると先ほど書いた
・廃車申告書兼標識返納書(今のナンバーを返すための用紙)
・標識交付申請書(新しいナンバーをもらうための用紙)
の複写の部分に日付印を押して、新しいナンバープレートとともに渡してくれます。
私の場合、袋に入った新しいナンバープレートとともに、取り付けるための新しいボルトも入っていました。
ここで注意!
自賠責のシール(?)についてです。
私は古いナンバープレートから自賠責のシールを貼り替えましたが、これはシールの状態や自治体での案内によって対応が分かれることがあるようです。
古いナンバーを返す前に、窓口で「自賠責のシールはどうしたらいいですか?」と確認するのが安心です。
うまく貼り替えられない場合は、保険会社にナンバー変更と保険標章(ステッカー)の再交付を相談してください。
ここまでおわったら、
バイクに戻って新しいナンバープレートを取り付けて終了!です。
新しいナンバープレート取付けた後にすること
新しいナンバープレートを取り付けたあとは
・自賠責のナンバー変更
・任意保険のナンバー変更(あれば)
を忘れずにしましょう。
自賠責のナンバー変更
自賠責のナンバー変更するには、証書に書かれている保険会社に連絡を取ります。
そして
・ナンバープレートの色が褪せてしまったので取り替えたこと
・車体自体は変わっていないこと
を伝えましょう。
あとは保険会社の方がわかっているので、いろいろ電話口で聞かれます。
そして書類の提出などになりますが、これは言われたとうりに進めていけば大丈夫です。
現在は紙で送るタイプ(手続き処理が遅い)とウェブ上で済ませるタイプ(手続処理が早い)とあるようです。
(私は紙で送りました)
粘着力などの関係から新しい自賠責のシール(?)が欲しい人は、この時に申し込みます。
任意保険のナンバー変更(必要な場合)
125cc以下のスクーターの任意保険は、
・車の保険に付けるファミリーバイク特約
・スクーター単独で加入するバイク保険
の2通りがあります。
車の保険に加入している場合は、ファミリーバイク特約を付けていることも多いです。
一方、125cc以下でもスクーター単独でバイク保険に加入しているケースもあります。
ファミリーバイク特約か単独のバイク保険かで、手続き方法や連絡要否が異なることがあります。
ご自身の保険証券や契約内容を確認し、必要な場合は保険会社または代理店に連絡してください。
まとめ
まとめます。
・手続き窓口は自治体
・必要書類と料金はそれぞれの自治体に聞く
・ナンバープレートの交換は意外と簡単
・自賠責のナンバー変更も忘れずに
以上になります。
色褪せや数字の見えにくさが気になっているけど、どうしたらいいのか・・・。
と、悩んでいる方。
せっかくこの記事を見つけたので、ぜひナンバープレートの交換をやってみてください。
50代女子の私ができたんだから、あなたもパパッとできますよ!
それでは良いバイクライフを!