この記事は
・久しぶりに旅行する方
・年齢を重ねて体力が心配だけど旅行に行く方
・体力的に心配な家族を旅行に連れていく行く方
に役立ちます。
こんにちはみかんです。
こちらでは私が実体験した
ということを中心にお伝えします。
わたしの実例を見て、同じ失敗をしないように参考にしていただけると嬉しいです。
今回のテーマは羽田空港・荷物を預けるコツです。
結論から言うと…
手荷物のタグは天井に向けておきましょう!引換券は忘れずに…です。
では細かく見て行きましょう。
手荷物預けの流れ
皆さんお馴染みの羽田空港
以前は受付カウンターで搭乗手続きをするともれなくその場で荷物を預かってくれました
しかも受付の方が丁寧にタグまでつけて
それでは到着地まるまるまでお荷物をお預け一転お預かりします。
ところが今ではそうでは自分で機械で操作します。
手荷物預けの流れは以下の通り
① 手荷物の中身が出ないように封をする
② 機会に持っていき、右横のタッチパネルを操作して荷物タグを取り出す
③ タグを荷物につけて機会に読ませ預ける
④ 引換券を忘れずもらう
それではやり方と注意点を見ていきましょう。
手荷物の中身が出ないように封をする
カバン・バックならいいけど、紙袋などの場合が問題、そのままだと中身が出てしまいます。
その時はテープで袋の口をしっかり張りましょう。
テープは荷物預け機械のサークルに入る手前、テーブルの中にがあります。
自分でしっかりつけましょう。
タッチパネルを操作して荷物タグを取り出す
次に機械に荷物を置きます。その時は奥の壁にぴったりと荷物をつけるようにおいてください。
なぜならこの壁が奥に倒れて荷物を置くに入れるから。
その後、右横のタッチパネルで搭乗券のQRコードを読ませ、荷物タグを発行します。
重要:荷物タグを機械に読ませる
ここが最大の難関です。
パグが出てきたらそれを荷物に着けます。
タグは裏側がシール状になっておりタグの裏と裏を合わせることでぴったりとつけることができます。
タグを付けたら機会の読み取りのため、タグが天井に向くように荷物の上におくようにしてください。
引換券を忘れずもらう
無事に荷物が機械に預けられたら、最後に発行された引換券を受け取ります。
右側のタッチパネルのところから荷物引換券が出ますので忘れずになくさずに受け取りましょう。
手荷物のタグは天井に向けておきましょう
引換券を忘れずに
以上になります。
ちょっとしたことを知ることで体力温存になります。
楽しい旅を!