旅のコツと失敗談

旅でのメガネ使用 2つのポイント

【旅でのメガネ使用 2つのポイント】

あの風景が見たい!
ということで旅の場所をめたりもします。

そう
旅は風景を確認しに行くことなんです。

だからしっかりと風景を見たい。

でもお年頃になってくると視力が落ちます。
旅を楽しむにはメガネやコンタクトなど視力を矯正するものが必要。

メガネで旅行するときのポイントは二つ

度が合った、旅行用メガネもお勧め
楽に持ち運べるように工夫、硬めのケースが安心

の二つです。

私の体験失敗談もお伝えしながら見ていきたいと思います。

旅はメガネ派

度が合った、旅行用メガネもお勧め

御存知のように簡単に視力矯正ができるできるメガネ
お手軽なのが嬉しいところですね。

目が疲れるばメガネを外しちょっとぼやけた世界の中で目を休める。
でしっかり見たいとこだけ見る。

またメガネの柄の色や柄を変えれば雰囲気も変わる
おしゃれアイテムのひとつですね。

旅に行くという気分に合わせて絵の柄を変えてみるのもいいですね。

たとえ度が進んでしまっても、
手軽に作れる変えられるのが眼鏡。

物によっては5000円くらいから、30分ほどで作れるものも。

・ついどこかでなくしちゃう、
・旅行先で眼鏡をなくしちゃった…
というときは
持ち運び用の眼鏡を作ってしまうのもありですね。

持ち運ぶための工夫・硬めのケースが安心

目に合わないメガネをしていると妙に疲れる。

まして老眼が入ってきてる場合
ピントを手前に合わせるのか・遠くにを組み合わせるのか問題があります。
そうなるとどうしても二つの眼鏡が必要に。

持ち運びがめんどうになります。

でも今は一つのメガネケースに二つ入れられるようなものもありますので
上手に使っていきたいですね。

ちなみにケースはソフト(やわらかめ)タイプよりハード(硬め)タイプがお勧め
移動中って思わぬ圧がかかることもしばしば。
眼鏡をしっかり守ってくれるハード(硬め)タイプ方が安心ですよ。

また知らないところ、初めてのところに行くときは、表示板などはしっかり見たいところ。
普段は眼鏡をかけない、何か物をしっかり見るときはかけたいという場合は
出したりしまったりが大変

そんな時はサイドポケットのあるカバンがおすすめ。
サイドポケットに入れておくとさっとメガネを取り出せ、さっとしまえて便利。

同じような理由でメガネを首から下げておくのもおすすめ。
私は首から下げるより、シャツの胸ポケットに入れてましたけど。

私の失敗

メガネをつけなくてもまあ動ける
ぼやけた世界だけど、何とか見えてるし…
この感覚の方、気を付けてください。

私はこの感覚で
同じような失敗を知らないうちに2・3回繰り返してしまいました。

それは…飛行機の機内でのボタン操作
読書灯をつけようとボタンを押したら、
なぜか CA さんが来ました。

よくよくボタンを見たら、
読書灯ではなく CA さんを呼ぶボタンを押してました…。

ぼやけた世界で見ると読書灯の電球マークと CA さんの女の人マーク

似たような丸ではあるんですよね。
目のいい人にはわからないかな。

できれば読書読書灯ボタンに色をつけるか CA さんマークとは離してほしいと思ってます。

一回やって気をつけてたはずなのに
私はこれを3回やりました。

まとめます

旅行は眼鏡派

度が合った、旅行用メガネもお勧め
楽に持ち運べるように工夫、硬めのケースが安心

以上になります。

目が悪くなるのは仕方がないところもあります。

ご自分に合った度の眼鏡で、柄の色柄も気分に合わせて
素敵な風景と素敵な時間を過ごしてほしいと思います。

体力低下は知恵と情報でクリアできる!
それでは良い旅を。