50代後半・身長170cmの私。
しかも今回は、前日に足の指を骨折した状態で
夜行列車 サンライズ出雲 に乗ることになりました。
正直、
「この体で、上階のシングル個室は大丈夫?」
という不安はかなりありました。
でもぶっちゃけ、なかなか快適でしたよ!
乗車からシングル個室に行くまで
シングル個室は上段と下段に分かれています。
上段・下段といっても通路自体が分かれているので、階段で上の階・下の階へ行くという感じです。
部屋番号の偶数が上段・奇数が下段となっています。

通路幅
約60〜65cm前後
(肩幅よりやや広いくらい)
真ん中に通路があり、その両脇に部屋がある…というつくりです。
まあまあ普通に歩けますが少し狭い感じ。
すれ違いはお互いに背を向けるような状況であればできます。
ただ、大きなスーツケースを横に持つとか、リュックを背負ったまま
…は少し気を使います。

シングル個室(上階)のサイズ感
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部屋の大きさ:約210cm × 100cm
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ドア:引き戸
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ベッドサイズ:長さ195cm × 幅70cm
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ベッドの高さ:床から約45cm
数値だけ見ると「やっぱり狭そう」と感じます。
ただ、170cmの私が実際に入ってみると、
天井の圧迫感が少なく、
「思っていたより普通に過ごせる」という印象でした。

事前に調べていた不安
いろいろなYouTubeやブログで、
サンライズ出雲のシングル個室の大きさは事前にチェックしていました。
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上階より下階の方が広い(窓上部が車両の形に曲がっているため)
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天井が低くて圧迫感がある
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身長が高いときつい
などが目についていました。
「数字は分かるけど、体感が想像できない」これが正直なところでした。

実際に入ってみた印象
部屋自体は確かに狭い。
でも、天井や高さによる圧迫感はほとんどありません。
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普通に立って行動できる
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横になってしまえば意外と広い
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寝返りも気にせず打てる
入口付近は普通に立っていられますし、
「狭さ=身動きが取れない」という感じではありませんでした。

※身長170cmの私が立っても、あと10cmぐらい余裕のある所も。
ベッドとそのまわり
ベッドの寝心地は?
寝心地はやや硬め。
ただし、腰が沈みすぎないので、私は嫌ではありませんでした。
足を入口側に向けて寝ると、顔の横が板張りの荷物置き場になります。
これが意外によくて、
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壁が近すぎない
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顔の横がフラット
→ 圧迫感を感じにくい構造です。
靴を脱ぐスペースと荷物置き
ドア付近に、
おそらく約30cm × 90cmほどの靴を脱ぐスペースがあります
(ここが足を向けて寝る側)。
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スリッパがある
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思ったより靴スペースが広い
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ベッドが椅子がわりになる
- 小さいキャリーケースはきちっと収まる
ベッドに座って靴の脱ぎ履きができるので、思ったよりスムーズに動けました。


小さめのキャリーケースなら収まります(ここにはゴミ袋がおいてありました。)
※ベッド側にキャリーの足?がありますが、汚さないよう拭いたうえ、撮影しています。
50代の体への負担は?
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靴からベッドまでの高さが約45cm
→ 狭いけれど椅子として使え、靴の脱ぎ履きは意外とスムーズ -
天井の高い部分では
→身長170cmの私でも頭上に10cmほど余裕 - 揺れ方に慣れてしまえば、ぐっすり寝られる(数回乗っている先輩談)
→私は興奮して?かちょこちょこ目を覚ましていましたが、翌日以降の疲れはあまりありませんでした。
お部屋の中で、体を曲げて移動したり、寝返りで躊躇したりすることはほぼありませんでした。
ただし注意点があります。
注意点|これを知らないと危ない⁉
・ 足側にテーブルがくるように寝ないと、 起き上がるときに頭をぶつけやすい
・寝る前にテーブルの上のものが落ちないように、なるべく片づけた方が安心
・ コンセントは足元のテーブルの端にしかありません。
急な動きは体を痛めますので、アラームは頭の方にある備え付けのものを使うと便利で安心です。
(ホテルの備えつけアラームくらいの音が出ます)
・ お部屋のコンセントは100V2Aです。
スマホ充電は大丈夫ですがドライヤーなどは使用できません。(シャワールームのドライヤーはシャワーカードがなくても利用できるとの噂アリです。←未確認ですが)
・お部屋にWiFiはありません。
また車両内にはWi-Fiが使える場所がないようです。
必要な人は事前準備を。それより車内をゆっくり楽しむほうが良いかもしれません。
※コンセントは部屋の鍵の横にあります。スマホの充電はOKでした。
まとめ
まとめます。
普通の個室として過ごす意識でOK
圧迫感は気にしなくて大丈夫
脱スマホでゆっくりした時間を過ごせます。
結論:思ったほど狭くない
以上になります。
サンライズ出雲・瀬戸の中では個人のお家のような過ごし方はできません。
というか、しない方が楽しいです。
「どうなんだろう?」「 1回乗ってみたい!」というあなたは
ぜひ早めに乗車することをお勧めします。
体験にマイナスはありません。
一番体力がある今が、一番状況を楽しめるはず。
勇気を出してぜひ乗ってみてください!
それでは